学研まんが「猿飛佐助」 翻案：石森章太郎 漫画：中島昌利 ●商品情報 1980年発売、初版、概ね状態良好 ※経年による汚れが多少あります。 ※神経質な方はお控え下さい。 ●手塚治虫が推薦！カバー絵石森章太郎の「猿飛佐助」 猿飛佐助と言えば真田幸村の部下、真田十勇士のリーダー的存在の忍者というのが皆知っているお話。最近では三谷幸喜脚本のNHK大河ドラマ「真田丸」でも藤井隆が「佐助」としてそれっぽく演じていました。学研まんがの中でも特にレア中のレアなこの「猿飛佐助」は忍者というよくわからない存在を子どもでも楽しく勉強できる学習漫画です。 ・ストーリー 少年佐助の住む村がある日、巨大な竜に襲われる。ただ一人生き延びた佐助は白雲斎という仙人に看病される。魔竜は仙人がかつて破門した不肖の弟子が作ったからくり兵器であったことが明らかに。佐助は家族の仇を討つため仙人の弟子となり忍術を学ぶ。 ●関連ワード 戦国BASARA 猿飛佐助 影忍伝、おもしろブック版猿飛佐助、杉浦茂、真田十勇士、手塚治虫、石ノ森章太郎、石森章太郎、藤子不二雄、忍者ハットリくん、侍、samurai、忍者、ninja、